ロックガーデン

ロックガーデン:アイデアと植物

高山植物は寒さではなく過湿で枯れます。排水と石の据え方さえ合っていれば、ロックガーデンは何年も自分で保ちます。

AIで生成したイメージ画像

日なた
少なめ
手入れ
低い
寒色
植栽が耐える寒さ
−25 °C / −13 °F

実際に効いてくるところ

石は一種類だけ、できれば近くの石切場のものを使い、それぞれ三分の一を埋めて、石目が常に同じ向きに走るようにします。石種を混ぜるのは、素人のロックガーデンで最もわかりやすいサインです。用土は粗い砕石と土をおおむね半々に混ぜ、上から同じ石の砕石を4〜5cm敷きます。植えるのは砕石の中であって、上ではありません。株元は地表よりわずかに高く出し、水が常に株から逃げるようにします。

実際に育つ植物

どこでも正しい苗を注文できるよう学名を併記しています。高さは露地で成熟した株のものです。
植物タイプ高さ耐寒性
センペルビウムSempervivum tectorum 多肉植物 · 常緑 日なた 少なめ 8–15 cm −30 °C / −22 °F
マンネングサSedum acre 多肉植物 · 常緑 日なた 少なめ 5–10 cm −30 °C / −22 °F
シロバナマンネングサSedum album 多肉植物 · 常緑 日なた 少なめ 5–15 cm −30 °C / −22 °F
ヨウシュクモマグサSaxifraga × arendsii 宿根草 · 常緑 半日陰 ふつう 10–20 cm −25 °C / −13 °F
オーブリエチアAubrieta deltoidea 宿根草 · 半常緑 日なた 少なめ 10–15 cm −25 °C / −13 °F
ヒメナデシコDianthus deltoides 宿根草 · 半常緑 日なた 少なめ 15–25 cm −30 °C / −22 °F
アルメリアArmeria maritima 宿根草 · 常緑 日なた 少なめ 15–25 cm −30 °C / −22 °F
クリーピングタイムThymus serpyllum グラウンドカバー · 常緑 日なた 少なめ 5–10 cm −30 °C / −22 °F
ダルマチアカンパニュラCampanula portenschlagiana 宿根草 · 半常緑 半日陰 少なめ 10–20 cm −25 °C / −13 °F
イベリスIberis sempervirens 宿根草 · 常緑 日なた 少なめ 20–30 cm −25 °C / −13 °F
シバザクラPhlox subulata グラウンドカバー · 半常緑 日なた 少なめ 10–15 cm −30 °C / −22 °F
アルパインアスターAster alpinus 宿根草 · 落葉 日なた 少なめ 15–25 cm −35 °C / −31 °F
ムゴマツPinus mugo 針葉樹 · 常緑 日なた 少なめ 1–3 m −40 °C / −40 °F
ブルーフェスクFestuca glauca グラス類 · 常緑 日なた 少なめ 20–30 cm −30 °C / −22 °F

舗装と素材

  • 大きな石
  • 御影石の砕石
  • 空積みの石垣
  • 飛石
  • 砂利マルチ
  • スレート砕石

向いているのは

  • 土は痩せていて浅い
  • 土は砂質で水はけがよい
  • 地形が急に下がる
  • 一日の大半が日なた
  • 手入れを減らしたい

考え直したいのは

  • 雨のあと水が引かない
  • 一日の大半が日陰
  • 土は重い粘土質

ロックガーデンとして見てみる

いまの状態のまま場所を撮影し、ロックガーデンと手元の状態を並べて比べてみてください。

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